2025年年末年始から選んだ過ごし方

2025年年末年始から選んだ過ごし方

年末年始は、「何かしなきゃ」と思いながら、何もできていないような気がしてしまう。でも私は、年末年始に「頑張る」ことはほとんどしていません。

代わりにしているのは、静かに積み上げること。この記事では、私が2025年の年末年始に実際にやっていることを、ノウハウではなく考え方と過ごし方として紹介します。

目次

年末年始に「新しいこと」は始めない

まず、年末年始に新しい挑戦はしません。

  • 新しいサービス
  • 新しい発信方法
  • 新しい習慣

これらは、生活リズムが整ってからで十分だと、私は考えています。

たとえば、1月1日になると、「お年玉キャンペーン」や「新年スタート企画」をすぐに始める人もいますが、それが悪い、という話ではありません。

ただ、個人的には、1月1日という日は、何かを深く考える日ではないと感じています。
お正月は、まだ気持ちが完全に日常に戻っていない時間です。

正直なところ、いきなり1月1日から「よし、何かを学ぼう!」という人は、ほとんどいないのではないでしょうか(笑)もしかしたら、申込みするのはもう少し時間を置いてからなど、お正月は、気持ちを切り替えるというより、余韻の中にいるような時間。

それは、働き方の変化を見ても感じます。最近では、スーパーやコンビニでさえ1月1日は休業するところが増えてきました。これは、「休んでいい日」「無理に動かなくていい時間」という価値観が、社会全体にも広がってきている証拠だと私は感じています。

そう考えると、お正月に無理にスイッチを入れようとしない感覚は、決して甘えではありません。どちらかというと、今の時代に合った、自然なリズムなのではないでしょうか。

たとえば福袋のように、「前から欲しかったもの」「楽しみとして選ぶもの」には、自然と手が伸びます。でも、仕事のことや、新しいサービスの話となると、まだ「三が日」の空気が抜けきらない。

実際、届くメルマガは一応目を通します。
でも、頭にはほとんど入っていない

そんな感覚の人も、少なくないのではないでしょうか。

だから私は、1月1日に何かを始めるよりも、生活リズムが整い、思考が日常に戻ってから動くほうが自然だと感じています。年末年始は、行動を増やすよりも、整えておく時間

その方が、結果的に長く続きやすいのです。

書くのは「すでに考えてきたこと」だけ

年末年始に書く記事は、ゼロから考えるものではなく

  • これまで考えてきたこと
  • 何度も立ち止まったテーマ
  • 自分の中で言葉になりかけていたもの

そうしたものを、文章として外に出すだけ

考えるのは、書く前。
書くときは、積むだけ。

この順番を、年末年始は特に大切にしています。

2025年 年末に切り替わった私の思い

私が年末年始にブログを量産している理由も、ここにあります。

2025年、私はブログを書いてはいましたが、「このまま続けていて、自分の未来が見えるだろうか」そんな違和感を抱くようになりました。

その結果、一度、ブログを書くこと自体を辞めてしまった期間があります。

それ以前は、2024年まで無料ブログ(Ameblo)で発信を続けてきました。書くこと自体は続いていたけれど、どこか噛み合っていないような感覚が、ずっと残っていたのです。

そこで改めて、ホームページをリニューアルし、最初に選んだのが「ブログから始める」という選択でした。

今、私がやっていることは、新しいことを始めているわけではありません。

これまで積み上げてきた知識や経験を、今の視点で見直し、バージョンアップしながら記事として書き直しているだけ。

つまり、もう一度、積み上げ直しているという感覚です。

年末年始は、未来を一気に変える時間ではなく、未来につながる土台を静かに整える時間。私にとってのブログ量産は、そのための手段のひとつなのです。

書く量も、時間も、決めすぎない

「1日◯記事」「◯時間集中」このような数字は、年末年始にはあまり向いていないと感じています。
今の私は、

  • 書ける日は書く
  • 書けない日は触らない
  • でも完全には離れない

このくらいの距離感でいます。結果として、不思議と文章は途切れませんし、書きたいことがどんどん出てきます。

年末年始は「評価を見ない」

年末年始は、アクセス数や反応をほとんど見ません。なぜなら、この時期の数字は判断材料にならないからです。
見るのは、

  • 書いた記事が
  • どこにつながるか
  • 全体の中でどんな役割か

私がやっているのは、構造を整えることだけです。つまり、自分の思考を整理しているだけ

ブログを書きはじめると、今の私はどんなことを書きたいのか、どんな視点を言葉にしたいのか、アイデアが自然と浮かんできます。

「次はこれを書こうかな」そんなふうに考えながら、今は楽しんで文章を書いています。

こうして楽しみながら書いている記事は、たとえAIを使っていたとしても、不思議と人間味がにじみ出てくると私は感じています。

だからでしょうか。まわりがどんな記事を書いているのか、どんな反応が出ているのか、ほとんど気にならなくなりました。

おそらくこのマインド、この考え方は、年末年始を過ぎたとしても、そのまま続いていく。

そんな未来まで、今は自然と見えるようになってきています。

評価は、後から必ずついてきます。

書けない日は「整える日にする」

ただ、私にも書けない日が来ることはあります。どうしても書けない日は、無理に書きません。
なぜなら、「1日1記事」という決まりは、どこにも存在しないからです。毎日書かなければいけない、というルールは、実は誰が決めたものでもありませんし、Googleも推奨していません。

ただし、ブログを書き始めたばかりの初心者の方であれば、最初の3ヶ月ほどは、毎日書いてみるのもひとつの方法だと思います。

その理由は、習慣化のため、というだけでなく、3ヶ月ほど経った頃からSEOとして反応が出てくる可能性があるからです。

でもそれは、「ずっと毎日書き続けなければならない」という意味ではありません。大切なのは、自分のフェーズに合わせて、書き方を選び直していくこと。今の自分にとって、無理のない続け方を選ぶことが、結果的に、一番長く続く方法だと私は思っています。

年明けに「もう走っている状態」をつくる

年末年始に私が目指しているのは、年明けに「よし、始めよう」と思うことではなく、すでに

  • 書く軸がある
  • 書く記事の内容がある
  • 次に書くことが見えている

走り出している状態を静かにつくっておくこと。それだけで、年明けの不安はかなり減ります。

まとめ|年末年始は、静かに積めばいい

私が2025年の年末年始からやりはじめたこと

  • 無理に始めない
  • 新しいことを増やさない
  • すでにあるものを整える
  • 静かに積み上げる

それだけです。

年末年始は、頑張る時間ではなく、整える時間

この考え方があるだけで、年明けの進み方は大きく変わります。

この記事を書いた人

福本 マキのアバター 福本 マキ Web Architecture Designer (世界観を構造として設計する)

肩書きは私の未来への指針から生まれた造語。 世界観を、建築みたいに「言語化→構造→設計→デザイン」で組み立ててます。 最初からデザインに入らないデザイナー。 それが私の強みで、変わらない想いです。

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