立ち止まった3ヶ月と、年末に動けている今の違い

立ち止まっていた3ヶ月が教えてくれたこと

2024年の年末、私はひとつの選択をしました。
それは、長く使ってきた無料ブログ(Ameblo)の更新を手放すことです。

当時の私は、はっきりとした不満があったわけでも、次の道が見えていたわけでもありません。

ただ振り返ると、静かに燃え尽きていたのだと思います。

目次

2024年の年末、私は「更新する場所」を手放した

Amebloでの発信は、長い間、私にとって当たり前の行動でした。
書くこと自体が生活の一部であり、更新することで自分の立ち位置を保っていた感覚もあります。

けれど、2024年の年末。
私はその更新を、いったん手放しました。

  • 書くことに意味を見出せなくなっていた
  • 何のために続けているのか分からなくなっていた
  • 頑張っているのに、前に進んでいる感覚がなかった

今思えば、これは「やる気がない」のではなく、方向性を見失った状態だったのだと思います。

2025年1月、動いているようで動いていなかった私

年が明けて2025年1月。
ブログは更新していませんでした。

代わりに動いていたのは、SNSだけ。
しかも投稿しているのは、ほとんどがプライベートなこと。

それ自体が悪いわけではありません。
でも当時の私は、

  • これから何をしたいのか
  • どんな道に進みたいのか
  • どんな人に何を届けたいのか

何ひとつ言語化できていませんでした。

表面上は動いているように見えても、内側では完全に止まっていた。
そんな感覚です。

2025年1月〜3月、完全に立ち止まっていた3ヶ月間

今振り返ると、2025年1月から3月にかけての私は、ほとんど何もしていません

新しいことも始めていない。
方向性を決めるための行動もしていない。

本当は分かっていました。

  • スタートダッシュが大切なこと
  • 時間は待ってくれないこと
  • 動き出しが遅れるほど、取り戻すのが大変になること

それでも、動けなかった。
理由はシンプルで、「どこへ向かうのか」が決まっていなかったからです。

動き出したのは、2025年3月から4月

そんな私が、ようやく動き出したのが2025年の3月から4月にかけてでした。
派手なことを始めたわけではありませんし、大きな決断をしたわけでもありません。

ただ、

  • 自分は何を大切にしたいのか
  • どんな形で仕事を続けたいのか
  • どんな場所を作りたいのか

これらを、一度立ち止まって考え直したのです。
この時間がなければ、今の私はいなかったと思います。

そんな私の考え方・価値観を変えてくれたのが、2025年3月から参加しているオンラインサロンです。

反省から学んだのは「動けない時間」の正体

この経験から、はっきり分かったことがあります。

それは、

人が動けないときは、怠けているのではなく、進む方向が見えていないだけ

ということ。
そしてもうひとつ。

スタートダッシュができなかった理由を、ちゃんと振り返らないと、同じことを繰り返す

ということです。

2025年の下半期から「コツコツ」に切り替えた

2025年の後半。
私は意識的に、動き方を変えました。

  • 一気にやろうとしない
  • 結果を急がない
  • まずは種をまく

ブログも、設計も、世界観づくりも。
すべて「積み上げる前提」で動くようにしました。

その結果、今。
年末年始という、多くの人が止まる時期でも、私は静かに種まきを続けています。

今、年末年始に動けている理由

今の私が、年末年始でも動けている理由は明確です。

  • 行き先が決まっている
  • やるべきことが整理されている
  • 急がなくていいと分かっている

そして

  • 未来がみえている
  • ゴールはみえているが、そこは最初のゴール

だから、焦らない。
だから、止まらない。

これは気合の問題ではなく、設計の問題だと感じています。

まとめ|変わったのは、やり方ではなく「考え方」

私が変わった理由は、何か特別なノウハウを手に入れたからではなく、

  • 動けなかった時間を否定しなかったこと
  • 反省を、次の設計に活かしたこと
  • 時間を味方につける考え方に切り替えたこと

この積み重ねが、今につながっています。

もし今、立ち止まっている人がいたとしても、それは「遅れている」のではなく、考える時間に入っているだけかもしれません。

大切なのは、その時間をどう次につなげるか。

私は、そう考えています。

この記事を書いた人

福本 マキのアバター 福本 マキ Web Architecture Designer (世界観を構造として設計する)

肩書きは私の未来への指針から生まれた造語。 世界観を、建築みたいに「言語化→構造→設計→デザイン」で組み立ててます。 最初からデザインに入らないデザイナー。 それが私の強みで、変わらない想いです。

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