AIに対して、どんな印象を持っていますか。
便利そう、でも難しそう。
仕事を奪われそうで、少し怖い。
そんな声をよく耳にします。
でも、私にとってAIは、「突然現れた新技術」でも「脅威」でもありませんでした。むしろ、ずっと望んでいた未来が、ようやく追いついてきたそんな感覚に近い存在です。
その理由は、私の長いパソコン歴とWeb歴、そして「時短」を軸にしてきた思考にあります。
AIは、私の歴史の延長線上にあった
パソコンが特別だった時代から知っている
私がパソコンに触れ始めた頃、それは今のように当たり前の道具ではありませんでした。
- 触るのに少し勇気がいる
- 操作を覚えないと使えない
- 保存や管理も自己責任
- 一家1台ある時代でもない
それでも、「使いこなせたら、きっと楽になる」そんな直感がありました。その後、Webが広がり、ブログが生まれ、SNSが登場し、クラウドが普及する。
私はずっと、その変化の途中を歩いてきた側です。
Webは「流行」ではなく「生活インフラ」だった
ホームページは名刺代わりになり、ブログは日記から資産へと変わり、SNSは発信の場から消耗の場へもなっていきました。
これらを「良い・悪い」で切るのではなく、流れとして見てきた。
だからAIも、突然現れた異物には見えなかったのです。
私はずっと「時短」を考えてきた
残業しないために、何ができるか
IT業界25年の会社員時代、私が常に考えていたのは、とてもシンプルなことでした。
根性論でも、気合でもなく
- 無駄な作業は何か
- 繰り返していることは何か
- 仕組みにできる部分はどこか
つまり、仕事の構造を見直すことでした。
時短は「早くやること」ではない
よく誤解されがちですが、時短とは、ただスピードを上げることではありません。
- 考えなくていい部分を減らす
- 判断回数を減らす
- 同じことを何度もやらない
これは、AIとの相性がとてもいい思考です。
だからAIは「最高の武器」になった
AIは、私の代わりに考える存在ではない
AIが登場したとき、私は「仕事を奪われる」とは感じませんでした。
むしろ、
- 考えを整理する
- 下書きを作る
- 構造を確認する
このような時間を奪っていた作業を任せられる存在として見えました。
時短思考 × AI は、自然な組み合わせ
AIは疲れません。何度でも付き合ってくれます。途中で止めても、文句を言いません。
これは、「効率化を考える人」にとって、これ以上ない相棒です。私にとってAIは、新しいスキルではなく、長年の思考を加速させる道具でした。

AIが怖いと感じる人との違い
AIが苦手なのは、能力の問題ではない
AIに抵抗を感じる人の多くは、機械が苦手なのではありません。
- 考える余裕がなくなるのが怖い
- 置いていかれそうで不安
- 正解を急かされる感じがする
これは、とても自然な感覚です。

私がAIを受け入れられた理由
私の場合、AIは「急かす存在」ではありませんでした。
- 考える時間を取り戻してくれる
- 一人で抱え込まなくていい
- 途中のままでも置いておける
ずっと欲しかった環境が、そこにあった ただそれだけです。
AIは革命ではなく、到達点だった
AIは、パソコンの歴史、Webの進化、クラウドの普及、時短思考。これらすべての延長線上に置かれた存在です。
だから私は、AIを「使いこなそう」とは思っていません。
隣に置いて、一緒に考える。
それで十分だと感じています。
まとめ|望んでいた未来が、やっと追いついた
- AIは突然現れたものではない
- 長いパソコン歴とWebの流れの先にあった
- 私はずっと時短と構造を考えてきた
- だからAIは脅威ではなく、最高の武器になった
- AIは代わりに考える存在ではなく、考え続けるための相棒
AIは、
誰かにとっては怖い存在かもしれません。
でも、もしあなたが「もっと楽に考えたい」「無駄な時間を減らしたい」そう思っているなら、AIは、あなたが望んでいた未来の延長線上にあるのかもしれません。

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